さらちゃんがペニバンを付け登場すると、さきちゃんは、驚いた表情でペニバンをいろんな角度から見たり、触ったりしていた。フェラになると、男の人と違うと言いながらも、真剣にフェラをしていた。いよいよ挿入になると、嬉しいと言わんばかりの顔になっていた。しかしこの時、目の前の部屋が入り口全開でいたので、声が聞こえたらと、指を噛んだりして声を抑えるさきちゃんだった。入れられながら、マンコ以外を攻められると、感度の良いさきちゃんは、身体を捩らせ感じていた。騎乗位になった時、ローターをクリに持っていくと、自ら、当ててと勃起したクリを出した。上下に腰を動かし、お互いに絶頂を迎えイった。抜いた後に、マンコチェックすると、グショグショになっていたから、さらちゃんは、また手マンをして、楽しんでいるようだった。最後は、起き上がる力もなく、満面の笑みで終わった。

真性ビアンのあかりちゃんの実体験に基づいた本人出演の再現。ルームシェアしている友人との情事を再現してくれた。最近同居者がゲームに夢中で相手をしてくれない。寂しい思いをしているあかりちゃん。そんな時にこちらを振り向かせる方法という独自に編み出した方法を再現してくれた。ゲームに夢中の同居者に甘えるようにスキンシップを始めるが同居者はＭ女。次第にイニシアティブを握っていくあかりちゃん。互いに愛し合っている二人はプレーが始まってしまえばお互いを求め合ってしまう。

汚いマンコを舐めて綺麗にする、ありすとさき。お互いに、始めは汚さを見て躊躇するも、舐め始めると、気持ち良くしよう誠心から、夢中になっていった。イキそうな所で止め、ローターを渡し罰ゲーム有りの勝負にしてみた。お互い負けたくない一心で、気持ち良いポイントを攻めていく。なかなか苦戦した二人に、次は、双頭バイブを渡してみた。既に潤っていた二人は、すんなりと挿入し、腰を激しく動かしていった。奥へ奥へと双頭を入れていくと、ありすちゃんは、興奮を抑えきれず、さきちゃんの胸を鷲づかみし。最後は一緒にイっていた。ありすは、放心状態となり、さきにもたれかかっての感想となった。

企画のあらすじ、演出、打ち合わせ一切なし！出演者が与えられた設定でアドリブのレズビアンプレーを行っていく。「すじなし」今回の設定は「旅館に泊まりに来た熟女」。スタートからスムースなアドリブ会話。普段から女性と愛し合っている2人は、自然な流れでプレーに入っていく。先に仕掛けるのはさらさん。しかし、年上のちえさんがリードしていく。全身性感帯のさらさん。ちえさんの責めに喘ぎまくってしまう。「どこが気持ちいいの？」「どうして欲しいの？」というような言葉責めにも反応していく。

自分たちで自らのエッチなプレーを撮影する自画撮りレズビアンすみれちゃんとつばきさんの後半戦。興味津々につばきさんの体を撮影、弄くるすみれちゃん。つばきさんの処理され露わになっているおマンコを犬のようにペロペロ舐める。ヨダレとつばきさんの汁でベチョベチョになったおマンコを指のヒラで擦り上げる。その姿を愛おしくなったつばきさん。今度はすみれちゃんの未処理のおマンコを弄くりまわす。