椅子に横向きに腰掛けおマンコをいじるももかちゃん。綺麗な割れ目をそっとなぞりじんわりと感じている。クチュクチュと音をたてて気持ちいいところを触っていると男がやって来てももかちゃんのかわいいお口にチンポを加えさせる。ジュルジュルと音を立てながらチンポを貪る。片手はおマンコを弄くる。ほんとにおちんちんが好きなんだなぁと思わせるような感じでチンポの隅々まで舐め回す。逝きそうになると手でしごいて発射させるが、飛びすぎて顔や髪の毛に飛び散ってしまう。

まゆかちゃんが自分のカラダを使って「ズリネタ」になる。カメラに見せつけるように普段見ることの出来ないような部分をドアップで見せつける。グロスを塗った唇を舌で舐める。フェラするときの口の形をしながら舌舐めづり。ツンと起った乳首をカメラに近づけ先っちょをコリコリ弄る。産毛が見えるほど耳を近づけサワサワ。中々パンツを脱がずに焦らしてくる。四つん這いになりカメラにお尻を向ける。綺麗な肛門を指でサワサワ。裏マンもじっくりと見せてくれる。淫穴に指を入れると、淫穴内は既にグチョグチョ。掻き回す度に部屋中にグチョグチョという音が響き渡る。

過去出演してくれたしんぴな娘たちがカメラの前で着替えを見せてくれる。全裸になり、脇、胸、アソコをウェッティで拭く。そしてまた服を着る。この単純な作業の中に人それぞれのやり方がある。特に注目はブラの付け方。重力を利用して胸を寄せる。背中の肉を持ってくるような胸の寄せ方etc・・・。ほとんどの娘が胸を膨らませることに集中してカップから乳首がはみ出しても気にしない。こんな付け方をするとＴシャツの上から覗くブラの隙間から乳首が見えるのはあたりまえ。

オナニー48手を考えよう。その娘ならではのやり方で新たなオナニー方法を考えてもらう。今回の考案者ゆかちゃんに参考資料を渡して新たな手法を考えてもらう。下着姿になって資料を片手に試行錯誤。恥ずかしいポーズとも言える格好をしながら気持ちよく出来る方法をいろいろ試す。そして全裸になって考案したオナニー方法を発表。バックスタイルでのオナニーはいつもやってるオナニーらしく、基本バックスタイルで指を入れてマン穴をクチュクチュ掻き回す。

「旦那以外とじゃぁあまり濡れない」と言っていた人妻じゅんなさん。それではそんなじゅんなさんは性感帯を刺激されても本当に濡れないのだろうか。まずはウォーミングアップということで形のいいバストを揉んでみた。じゅんなさんの手を取り自らの手でクリを触らせる。そして仮面の男はじゅんなさんのおマンコをガン見する。「はずかしい・・・」と漏らすじゅんなさん。そして微弱ローターをクリに当てる。ひたすら動かさずにずっと当てていると膣口から光沢液が滴り落ちる。尿道、膣口に微弱ローターを当ててみる。そして、膣口に微弱ローターを挿入してかき回してみると白濁液がねっとりと滴り落ちる。ローター２個でクリを挟んだり、クリ、穴両責めをして絶頂を迎えさせる。おマンコアップ特典映像あり。

ひたすらおマンコを弄くる。クチャクチャと部屋中に響き渡るおまんこの音。ピチャピチャと激しく音を立てながらおまんこを擦っていると、ドクドクとマン穴から白濁液が滴り落ちる。白濁液と一緒にマン穴に溜まった恥垢までが塊となって溢れ出てくる。ひたすらマンコを擦る自分の濡れ具合を確かめながら、終始クチャクチャト響き渡る音。