実家住まいのふみかちゃんが普段やるオナニーとは。壁が薄く少しの音も立てられない自宅では専らお風呂場でオナニーをすることが多いとのこと。ボディーソープをカラダに付け、その泡で乳首をさわさわ。おっぱいを揉み揉み。ここまでは自然な流れらしい。そして泡と共に股間に手が伸びていく。割れ目に沿って指全体から手首、腕まで這わせ、ゆっくりとおマンコ全体を擦る。恥ずかしそうに普段のオナニーを語りながら教えてくれる。一度シャワーで流しながらもクリにシャワーを当てて気持ちよくなっていく。そして、家族には最後お風呂掃除をすると言い長風呂の言い訳をしながら・・・

三十路オンナの性欲は二十歳男子の性欲に匹敵すると言ったのは誰だったか。オンナとして熟した美味しい年頃、まきさんが口の周りをベチョベチョのヨダレまみれにしてフェラチオ、ぬるぬるの唾液を手で塗り広げるように手コキ、ディルドをオマンコに擦り付けてからの挿入、感じ方、腰使いも【好きモノ】といった感じの本気のオナニー。自分だけが感じるオナニーではなく、視線やテクニック、腰使いを見せつけ、相手の性感を煽りながら自分も高まっていく。

今回のリクエストは、以前まきちゃんが学生の時に家で起きた事実と重なるということでまきちゃんが再現してくれた。ある日実家でシャワーを浴びようと脱衣所で服を脱いでいると何か視線を感じた。バスルームに入る時のまきちゃんの視界には扉の隙間から弟の目が。その時まきちゃんはちょっとからかってあげようと、風呂場に入る前に脱衣所で大胆ポーズ。弟はバレてないと思って扱いている。バレバレなのにと思いつつまきちゃんはそこでオナニーを始めると…

いつも明るく笑顔のみつかちゃん。みつかちゃんの手足を固定して仮面女史が筆や毛羽を使ってひたすらくすぐる。涙を流しながら笑いまくるみつかちゃん。脇の下や内股や乳首周り。女性は性感帯に近いところがくすぐったいらしい。女性のからだを知り尽くしている仮面女史ならではのくすぐりが見物！続いてみつかちゃんの股間に電マをセットして放置プレー。恥骨のあたりに電マを固定すると骨伝導でまんこ全体に振動が伝わる。はたしてみつかちゃんの逝きまくり放置プレーはどういう展開になるのか。

美白肌に綺麗に処理されているパイパンマンコのゆうちゃん。傍らに置いてあるソーセージを手に取ると、徐に舐め出す。ヨダレでベチョベチョになったソーセージを下半身に擦り付ける。片手は淫穴をまさぐる。潤んだ淫具にソーセージを押し当てると指でビラビラを広げゆっくりと挿入していく。ちょっと変わった感触に腰が動き始めてしまう。Ｍ字開脚でズコズコすると、四つん這いになりさらに激しく突く。さらに横に寝そべりながら片脚を高々と上げ脚を大きく広げながらズコズコと次々と体位を変え、挿入角度を変えながら激しくソーセージで突き上げるオナニー。

電マ隊はやってくる、白い仮面に体操服。電マ隊はやってくる、階段を登るとき、トイレで用を足したとき、歯磨きのとき、シャワーを浴びたときにも。。。今回、電マ隊の餌食になったのはみゆちゃん。クリトリスを責められると潮吹きしてしまうイヤラシイみゆちゃんは、激しく電マで責められてパンティに大きなシミを作ってしまったり、Ｍ字やバック、片足上げなどいろんな体勢で電マで責められて悶絶！激しく塩を吹き、力が入り過ぎたのか最後にはぶぴぴぴぴとおならまでしてしまう。