色っぽい体を丹念に洗っているさゆみさん。たわわなおっぱいを滑り下半身へ手が伸びていく。まるでオナニーをしているかのように艶めかしい。下着だけを身につけキッチンへ移動すると大胆にM字開脚してオナニーをし始めた。おっぱいをまさぐり股間を弄り出すとすぐに喘ぎ声が漏れ出す。パンティの隙間から手を入れオマンコを直接弄る。漏れる吐息が艶めかしくキッチンに響き渡る。オマンコからはクチョクチョとエッチな音が漏れてくる。グリグリとクリトリスを擦りつけ腰をグラインドさせながら「欲しい･･･、欲しい･･･。おちんちん欲しいよ･･･」と本物を求めるさゆみ。すると股間を膨らませた男がやってくる・・・。おちんちんに飢えたグラマラス系美女がおちんちんを気持ちよくしてくれる物語。生フェラでそのままイカせると他の肉棒を求めて自ら咥え出す。おもちゃで気持ちよくしてもらった後は念願の本物をズブリ。何ともイヤラシい淫らなカラダにチンポも大興奮してしまう作品。

裸にエプロン姿でスジをしているデヴィちゃん。Tバックパンティから丸見えのお尻がキュートで綺麗だ。何かを探している様子のデヴィ。「あれ?、無いな?？見つからないとご主人様に怒られちゃう?」と困った様子。その場にしゃがみ込み「困ったな?、どうしよう？」と途方に暮れている。そこへ「どうしたんだ？」とご主人様の声が。「いえ、別に･･･」と咄嗟に答えるデヴィ。「別にじゃないだろう？何か考え事してただろう？」と異変に気づいた様子のご主人様。しかし「あ、いいえ･･･。そんなことないですよ。」誤魔化すデヴィ。「別に何でもないのか？」とデヴィの言葉を信じるご主人様。「でもあれだな?、ちょっと立ってみろ。」とデヴィをその場に立たせると「お前、いつものやつがついてないじゃないか？」と指摘する。「あ？！そうですか？」と頭に手をやるデヴィ。「そのこと考えてたんじゃないのか？なくしたのか？」と図星をつかれるデヴィ。「その顔はなくしたんだな？悪いやつだな?。いけない娘だな?」とおっぱいを鷲掴みにして尋問するご主人様。すると観念したのか「すみません、そうです。」と白状するデヴィ。「最初からそう言えばいいんだよ、最初から。」とさらに激しくおっぱいを鷲づかみにする。「じゃあ、お仕置きだ。この場所でオナニーしろ、オナニー。」とご主人様が命令する。「えっ？！」と顔を曇らせるデヴィ。「やるんだ、ほら。」後詩人様の命令に渋々従いデヴィはその場にしゃがみ込みオナニーをしはじめる・・・。巨乳美女が裸にエプロンをしてご主人様に尽くす物語。失敗を隠してお仕置きされたり、追加のお仕置きでカラダを弄ばれたりとM女好きには堪らない内容。M女好き、巨乳好き、コスプレ好きにお薦めする作品。

キュートなショートカットがお似合いのレースクィーン、星野マキちゃん。今にもおっぱいがこぼれ落ちそうなトップに切れ角の鋭いハイレグとキャンギャルのコスチュームが艶めかしい。長い足を大きく広げて股間にハイレグが食い込むほどイヤらしいアングル。そんなサーキットの華を独り占めしようと男がキス。濃厚に舌を絡ませていく。男は息づかいを荒くしながらおっぱいを揉み揉み。コスチュームの上から乳首を舐めていく。ピンと勃起した乳首を指でコリコリ。さらに隙間からおっぱいを丸出しにしてしまう。たわわなおっぱいをイヤらしく揉みながら乳首をチュパチュパと舐めていく。堪らず喘ぎ声を漏らしてしまうマキ。形のいい巨乳があらわになるとマキの表情に恥ずかしさが滲む。男は後ろからおっぱいを鷲掴みにして揉み揉み。コスチュームを脱がせてタプタプとおっぱいを揺らす。男はマキの股間に手を入れると直接オマンコを弄り出す。顔を歪ませながら喘ぎ声を漏らすマキ。男はマキのコスチュームをすべて脱がせるとあらわになったオマンコをパックリと広げてしまう・・・。スタイル抜群のレースクィーンを脱がせて、そのコスチュームに隠されたナイスボディをたっぷりと味わってしまう物語。男なら一度はヤッてみたいと思ういい女とのエッチ。そんな願望を叶えてくれる作品。巨乳好き、いい女好き、美女好き、コスプレ好きにお薦め。

チョコンとベッドに座るはるきちゃん。チューブトップにミニスカート姿がそそる。「体が痛?い」というはるきに男が後ろからマッサージをしはじめる。「ん?、ん?、は?」男がマッサージしているのははるきの乳首。コリコリと刺激することで堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう。「んあ??」感じているはるきに男が「明るいまんまだから入ってるとこ見えちゃうよ」というと「うん、興奮する?」とエロエロなことを言ってくれる。男が福ノ江から乳首をチュパチュパと吸い始める。「あ?、あ?、ん?」すっかり気持ちよくなっているはるきに「ここどうなってる？」と股間に手を入れようとする。「ん?、わかんない?」と恥ずかしそうに口にする。「見ちゃうよ」男がミニスカをまくるとなんとミニスカの下はノーパン。男がワレメに沿って指を這わせると「あ?、あ?、ん?」と顔を歪ませる。「見せて?」男が脚を開かせM字に広げるとパックリとオマンコがあらわになる。指でビラビラを広げると「糸引いてる」とマン汁が糸を引いて指に絡む。「は?、あ?」男の指がワレメを滑るだけで感じてしまうはるき。「なんで糸引くのかな?？」と意地悪なことをいう男。指がクリトリスに触れるだけでさらに感じて顔を歪ませるはるき。男は股間に顔を埋めクンニし始める・・・。カワイイ系のミニスカお姉さんとノーパンプレイする物語。タプンタプンと揺れるおっぱいは形のいい美乳。肉棒を突き刺すと自ら騎乗位で腰を振り続ける好色ぶり。これだけ悶えてくれると男はひとたまりもなく快感が一気に上昇してしまう。男ならよがり方がエロい女を抱きたいもの。素人好き、美乳好き、淫乱好きにお薦めの作品。

「何やってるの？」部下の仕事ぶりを観察するOLの真実ちゃん。「はい。どうしても今日中に終わらせなければならない資料がありまして･･･」とパソコンで資料作りに励んでいる部下。「ちゃんと残業してやってるのね。」「どうしても今日中にやらないと部長に怒られてしまうので。」と時間がない様子。「ねえ、ここちょっと間違ってるよ？」真実が間違いを見つけて「違うよそれ･･･」と部下のキーボードを自分に向けて打ち直す。「さすが先輩。」と感心しきりの部下に「ちゃんとして?」と背中を叩く。「最近、頑張ってるみたいだけど大丈夫なの？」と部下の肩を揉みはじめる。「はい、大丈夫ですよ」とパソコンに向かう部下。「肩が凝ってるよ？」と揉みほぐす真実に「凄い気持ちイイです。ありがとうございます。」と真実のマッサージに満足げな部下。「ちょっと暑そうね？」と真実は部下のジャケットを脱がせる。「楽にしていいのよ。ネクタイも取りなよ。」とネクタイを外し頭のマッサージもはじめる。「何か暑いよね？これも脱いじゃいなよ？」とワイシャツのボタンを外す。[乳首勃ってるよ？」と部下の乳首を面白半分に弄り出す。「先輩、ちょっと･･･」と仕事に集中できない部下。「なに？下も暑いの？」と部下の股間を触る真実。「先輩、マズいです･･･。力が抜けちゃう･･･」真実は困る部下の首筋を舐めながら股間をまさぐっていく。「ダメですって･･･おかしくなっちゃう･･･」真実に弄られて股間が膨らんでしまった部下。「こういうことはダメですよ･･･」と戸惑いを隠せない部下に「何がマズいの？ほらこれも脱いで･･･」とワイシャツを脱がせズボンも脱がせてしまう。股間が大きく膨らんだパンツ姿にさせられた部下の股間をペロペロと舐め始める真実。さらにパンツまで下ろそうとする。「パンツだけは･･･パンツだけは･･･」と拒もうとするがビンビンに勃起したチンポを露出されパクリと咥えられてしまう・・・。オフィスで働く美人OLが残業する部下に逆セクハラする物語。男なら一度はこんな妄想をしてしまうシチュエーションプレイ。先輩の美人OLから迫られカラダは正直に反応してしまう。「もう我慢できないです」と先輩を脱がせてオマンコをグジョグジョに。「先輩、こんなものがありました」となぜか会社に電動バイブが。ズブリとバイブを突き刺し激しくピストン。先輩美人OLのあられもない姿を目の当たりにしてしまう・・・。シュチュエーションプレイ好き、OL好きにお薦めの作品。

車の中で男に挟まれている水島早苗ちゃん。水着姿で焼けた肌が魅力的だ。B84W59H85Dカップのナイスボディだ。彼氏はいるが「最近はしてない?」とセックスレスだという。プールのトイレでエッチしたことがあるという早苗。「相当興奮しましたね?」とドキドキを味わいたかったという。とある街にやってきた3人。男が「ここでやってみようか？」と提案。すると「人が多すぎ?」と戸惑う早苗。「大丈夫、大丈夫。意外と人は見てないから?」と促す。車に乗った沙苗の顔を窓から出させると「これも取っちゃおう?」とビキニ姿に。「絶対みんな見てる?」と動揺する早苗。そんな早苗を尻目に男が後ろからおっぱいを揉み始める。「乳首勃ってるじゃ?ん」と乳首をコリコリ。さらに下半身にも手を入れられオマンコを弄られる。「濡れてますよ」男の言葉に気持ちとは裏腹に体が反応してしまうことに恥ずかしさを覚える早苗。水着が脱がされ直接クリトリスを刺激されると顔を歪ませて感じてしまう早苗。「ほら？気持ちいいんでしょ？」と早苗の反応を言葉攻めする男。「頭が真っ白になってくる･･･」と誰かに見られているかもしれないことに興奮していく早苗。「こういうのも用意してるんだよね」と男がローターを取り出すと「え?、ちょっと弱いんですよ?」と拒もうとするが男はローターをクリトリスに押し当ててしまう。すると堪らず早苗の顔が歪み感じてしまう・・・。車内から顔を覗かせながら男たちにエッチなことをされてしまう羞恥プレイ物語。誰かに見られてる緊張感と気持ちよさには抗えず悶えてしまう体。羞恥プレイ好きには堪らない内容。美乳好き、ギャル好き、露出好きにお薦めする作品。

「ねえねえ、ちょっとここわかんないんだけど･･･」と教室で勉強中のあいちゃん。後ろに座るガリ勉は「なになに？」とあいに丁寧に教え出す。「いい？」と席に戻ろうとする男に「肩凝ったからちょっと揉んで」とおねだりするあい。「いいから揉んで」と男の手を取り自らの肩を揉ませる。「わかった･･･」としかたなく肩を揉み出すと「あ?気持ちイイ?。もうちょっと下揉んで。」あいは男を試すようにさらに下を揉んでと口にする。「もっと下･･･」男はいわれるがままに下に手を伸ばす。「柔らかいよ」愛のいうとおりおっぱいを触ると「ねえ？何か背中に当たってるんだけど？」と背中に手を回しそれが何かを確認しようとする。「何が？」と恍ける男に「何がって･･･」とすぐにそれが何かわかってしまったあい。振り向いて男の顔を見ながら「これ･･･おちんちん。」と男の股間を触る。「えっ？講習中でしょ？」と戸惑いを隠せない男に「だって、堅くなってるんだけど･･･」とさらに男の股間をまさぐるあい。「どうしたの？」と戸惑う男の股間を触り続けると「ちょっとまずいよ･･･」とズボンを下ろそうとするあいに驚く男。「気持ちよくない？言わないとわかんない。」とパンツまで下ろしてしまう。「だって背中に当たってるんだもん。」とチンポを握るとパクリと咥え出す。突然のことに驚いた男は「僕、帰るよ」とその場から逃げ出してしまう・・・。数日後、体操服姿で教室にいるあい。クラスメートがいなくなった隙を見て再びガリ勉男にちょっかいを出し始める。男の後ろから股間をまさぐり出すと「何か背中に当たってるよ？」「おっぱい」とあいは自ら男におっぱいを押しつけていた。「恥ずかしい･･･」という男に「大きくなってるよ？」と股間が膨らんでいることをからかうあい。「それは認める」とチンポが勃起してしまったことを恥ずかしがる男。「だんだん大きくなってきてる。」とさらに股間をまさぐると「止めて。」とそれ以上は困るという男に「なんで？止めていいの？気持ちよくなりたくないの？」と男を誘う。「なんか、頭ん中、白くなってきちゃった。」と戸惑う男に「じゃあもっと白くなせてあげる」とズボンをろしてしまう・・・。おませな制服娘が童貞ガリ勉男子を誘惑する物語。男なら一度はこんなシチュエーションを妄想してしまうもの。クラスの女の子にチンポをしゃぶられ勃起してしまう・・・「あんまり動かさないで。何か出てきそう･･･」と射精することを恐れるも勃起が止まらない・・・。水泳の授業のため着替えた下着を隠れてオナニーのネタにしているところを見られてしまい窮地に陥る男。おませエロ巨乳娘の言うがままにされてしまうガリ勉男は性欲の捌け口にされてしまう・・・。シチュエーションプレイ好き、制服好き、コスプレ好きにお薦めする作品。