あれれ？目が覚めたら目線が低い？なんだ？この毛むくじゃらの手足は！！ガチャりと音がして、女が入って来て……、でかいぞ！女がでかい！？違う！！ボクが小さいんだ！ちくしょー可愛がりやがって、カラダが服従してしまう……。でもまぁ犬の目線もいいもんだ。ただ条件反射か、カラダの動きがうまくいかない。突然、犬に憑依しちゃったボクはローアングルからじゃれ付いて、飼い主らしき女のパンチラや無防備な姿をしっかりと目に焼き付けて……。

女性に人気の体位バックスタイルでのピストン。自らが動いて気持ちいい所を探りながら奥深くに挿入。腰を前後左右に振りながら、さらに深く深く。色白のこはるちゃんの顔が紅潮してくる。腰の振りが早くなるにつれ喘ぎ声も顔に似合わずパワー全開で、そのまま果てていく。次は正上位スタイルになり、手で導きながらディルドに腰を沈めていく。再び上下左右に腰を振り本物のチンポならちぎれんばかりの腰使い。貪欲に腰を振り続ける。

官能小説の隠語の言い回し解説の本を朗読するこはるちゃん。官能小説独特の過激な言い回しやソフトな言い回しをかわいらしい声を出して朗読し続ける。ふとカメラが引くと下半身は丸出し。閉じてる股間の間から陰毛がわっさと見えている。次第に下半身も緩んできて股が広がってくる。そしてこはるちゃんの手が股間に伸びてくる。陰部をまさぐりながら途切れ途切れの息遣いでエッチな表現を口に出して言う。唾を手に取り陰部になすり付ける。ヌルヌルになった淫穴に指を入れ淫穴を掻き回しながら朗読を続ける。

童顔で小柄なこはるちゃんは身長149cm、Aカップ！イヌのように舌を出して次々と出される指示に従う。恥ずかしくても、気持ち良くなってしまっても、無表情で淡々と出された指示に従わないとならない！！指示されるままに、服を脱ぎ、脇を晒し、陰毛を見せ、パンティをくい込ませて…恥ずかしいポーズを次々ととらされ、オマンコを弄らされ、その指を鼻の穴に入れるように指示され、最後には逝くまでオナニーして、報告までさせられる！