おまんこに指を挿入するオンナのおまんこをマルチアングルで見てみる。ゆっくりと指1本を挿入。ぬぷぬぷと指を飲み込むおまんこ。ゆっくりと抜くとテカリを帯びたぬるぬるの指。そして徐にまた突っ込む。

玄関開けるといつものようにスタッフが待ち構えている。「またコレかぁ…」そんな表情を浮かべるなほこさん。ディレクターは「パンツ見せてください」それしか言わない。見せないと終わらないことを知っているなほこさんは素直にスカートを捲るとそこにはミニ電マが！「変態ですね！」無機質な声で囁かれる。「コレは言われたからやったんですよ！」と。しかし、この電マをパンツに入れて来るという指令でなほこさんは大変な目に遭っていたらしい

なほこさんの「絶対に逝ってはイケない」第２弾！今度は手足を固定された上で棒で両足を広げさせられる。股間がさらけ出されている状態。そこへ電マが上から降りてくる。なかなかピンポイントでなほこさんの敏感な部分に当たらない。しかしこれがなほこさんのテンションをどんどん上げていく。絶対に逝ってはイケないはずなのに地味に逝ってしまうなほこさん。これでは企画がブレてしまう。まんぐり、四つん這いと体勢を変えていくがなほこさんの敏感になってしまった全身は電マが触れただけで逝ってしまいそう。

四十路になってしまったなほこさん。仕事も家庭も順調な様子。そのなほこさんの手、口、舌（下）技を見せてくれる。ディルドに涎を垂らしやさしく手でしこしこ扱く。そして大きく口を広げてパクっと加える。ジュポジュポ音をたてながらディルドを上のお口でくわえ込む。股間には手が忍んで割れ目をジュクジュク弄っている。そして足を大きく広げなほこさんの下のお口おまんこにヌプヌプと進入していく。ズコズコする手は次第に早くなっていき…

パンツを履かずに黒ストッキングを直履きして椅子に座っている。足下にはディルド。手を使わず足のみでシコシコグリグリ。無言で見つめながら足でちんこを押しつぶすように上から踏みつける。

夏の暑い日。朝起きてまずはシャワーを浴びに行く女性。服を脱ぐと蒸れている股間を確認。匂いを嗅ぐ。よくある光景。その後シャワーを浴び、念入りに蒸れた股間を洗う。全身に泡を付け、股の間はゴシゴシ。あまりゴシゴシしていると、クリに指が当たりなんだか気持ち良くなってしまう。そんな時は迷わずするのがオナニー。誰にも気にせず豪快に逝く事が出来る。これがなほこさんの1日の始まり。

後ろに立つ仮面の男。なほこさんの股間には膣鏡（クスコ）が挿入されている。既に膣内は潤っている。さらに膣液を滴らせるためになほこさんのクリトリスに振動系のおもちゃを当続ける。すぐに気持ちよくなってくるなほこさん。膝をガクガクさせながら膣鏡からは白濁した液体が滴り始める。逝かさず寸止め。椅子に座らせＭ字開脚。再びクリトリスに振動を与える。膣鏡からはさらに溢れ出る白濁液。