風が強い日に公園で待ち合わせ。出会い系で知り合った１８歳の女子大生、みおちゃんは色が白くて、無邪気に公園で遊ぶ。モノトーン好きなみおちゃんはファッションも白と黒で決めています。その中で異彩を放っているのは公園でチラと見えてしまった赤パンティ。ホテルへ行こうと誘ってみましたが、ホテルは行ったことがないし、エッチなこととかするつもりはないからって、なかなか二つ返事で返してくれません。「ホテルは面白いんだよ。カラオケもあるしねー」と持ちかけると「みお、カラオケ大好き！」とOKで出ました。ホテルへ行っても恥ずかしがって「何もしないで！」と顔に書いてあります。でも少しずつ、少しずつ、前に進んでいくのでした。小さな声で「もう、だめだよー。やめて」なんて言っていたみおちゃんも、クンニにはズキュンときたようで「嗚呼！」って喘ぎ声が出て、アソコからは愛汁が垂れてきます。電気あんまを当てるともう腰からビクンと痙攣して絶頂へ。フェラしてそのあと挿入へ。挿入後は恥じらいいっぱいの表情がたまりません。最後はお風呂場でオシッコするところも見せてくれました。

朝方のキッチンに大好きなみおちゃんが立っている。ちょっと悪戯してみよう。軽く胸を揉んで、水でＴシャツを透けさせる。乳首のあたりをなぞっているとピンと立ってきた。次にお尻をなでてみた。かわいらしいお尻。そして股間へ手を伸ばす。パンティを捲ってみるとみおちゃんのおまんこ。そこまでするとみおちゃんはちゃんと察してくれた。ボクのパンツを脱がすと可愛らしいお口でパクッとボクのモノを咥える。ジュルジュル音を立てながらみおちゃんのお口が吸い付いてくる。私も触っちゃおうとみおちゃん自分でパンティを脱ぎおマンコを触り始める。そしてリビングへ移動してお互いのアソコを音を立てながら舐め合う。