「乳首がおっ勃っちゃってイヤらしい?」後ろから乳首をコリコリされて恥ずかしがるゆきちゃん。おっぱいを揉み揉みされ首筋を愛撫される。「今日はいっぱい棒を持ってきたの。うふふふ?」と悦ばせるために「棒」を持ってきたと言われすぐにそれを想像してニヤけてしまう。「ゆきちゃんのだーい好きな道具をいっぱい持ってきたんだよ。遊んでイイ？」と脚を開かせパンティの上から「ここ」とオマンコを弄り出す。滑らかに指先が割れ目を刺激すると「感じちゃってるんだ」と早くも濡れだしている様子。「横になろうか？」とベッドに横たわらせるとキスからのリップ攻め。「気持ちイイでしょう」と女は一番気持ちがいいところを知っているといわんばかりに性感帯を舐めていく。「ん、ん、ん??」堪らず喘ぎ声を漏らすと「取っちゃおうかな」とパンティを一気に脱がせてしまう。グイッと脚を開かせ「どれどれ」とオマンコをパックリと広げてしまう。「もう濡れてますよ?」濡れ光るオマンコを広げて指先で弄り出す。「舐めちゃおうかな?」とオマンコに顔を埋めクンニすると「ん?、ん?、あん??」と喘ぎ声を漏らす。反応を確かめながら「中とクリちゃんはどっちがイイ？」「中」「中がいいんだ?。挿れちゃおうかな?」と指先をワレメに滑らせる。「挿れちゃうよ?」とズブズブッと指を挿入する。「あ?、あ?、ああ?」指先で膣の中をグリグリさせると気持ちよくて堪らない様子。さらにそのまま激しい手マンチョをすると「ああ?、ああ?、あああ??、イク???」とあっという間にイキそうになる。しかし手マンチョを止められ「イキたいでしょ？でもまだイカせないんだな?」と焦らされる。すると「あれ?＞なにヤッてるの？イクってなに？」と音たちが入ってくる。「すげ?。2本も入ってるよ?」と手マンチョで濡れ濡れになっているオマンコに興奮しバイブ攻めをし始める・・・。女は女の気持ちイイ所を知っている・・・巧みな攻めでイカされそうになるも寸前で止められ焦らされてしまう。さらに男たちが加わりビショ濡れにされてしまう。色と欲を貪り合う大乱交で乱れまくる物語。乱交好き、レズ好き、スレンダー好き、攻め好きにおすすめの作品。

「ぶっちゃけエッチ好きでしょ？」男に言われ笑ってごまかそうとするゆきちゃん。ミニスカに紺ソックス姿で膝を折り曲げている。ミニスカの奥が覗けそうなくらい膝を立てているので興奮してしまう。1年半もセックスをしていないので「溜まっちゃって溜まっちゃって大変でしょう？」と男が水を向けるも「うふふふ?」と笑う。男はスルスルッと紺ソックスを脱がせる。さらに服を脱がせて下着姿に。「大きくないんです?」とおっぱいをムギュムギュされ男の期待値が上がるが謙遜するゆき。男は舌からおっぱいを持ち上げるようにユサユサと両乳を揺らす。さらに鷲掴みにして揉みしだく。ブラのホックを外しスルリとブラを外すと生乳をムギュッと鷲掴み。「柔らかい?」とたわわな生乳の感触を確かめると乳首をコリコリと弄り出す。「あ、あ、あ」と息を乱しながら感じ出すゆき。男は首筋から舌を這わせて滑らせると乳首をレロレロと舐める。「あ?」ビクンとカラダを震わせて感じてしまう。脚をグイッと広げられ白いパンティがあらわに。男はいきなりパンティの中に手を入れ直接オマンコを弄り出す。「あ?、はあ?」パンティの中で男の手が蠢く。ミニスカを脱がせ横たわらせると「取っちゃおうか」とパンティをグイッとずらしてオマンコを丸見えにする。「恥ずかしい？」しかし男はお構いなしにオマンコを広げ顔を埋めていく・・・。久しぶりのエッチに恥ずかしさを見せながらも元来のエッチ好きを見抜かれオマンコをグチョグチョにされてしまう。手マンチョで潮を噴き出しながら「あ?、イク、イク??」とあっという間にイカされてしまう。ビショビショになったシーツを見せられ恥ずかしさでいっぱいになってしまうエロ娘にビンビンの肉棒をしゃぶらせる・・・。素人好き、美乳好きにおすすめの作品。