夜の駐車場。車内のうす明かりの中で自画撮りオナニー。カメラを固定してその前で横になったり、バックになったり・・・。スタイル抜群のさらちゃん。パンティを脱ぐと綺麗な１本筋の通ったマンコ。ぱっくり開いて指を入れる。２本入れ車内にクチュクチュ音が響き渡る。バックの体勢になりアナルまではっきり見せてくれる。そして指を挿入してクチュクチュ。狭い車内でいろいろな体位でのオナニーを見せてくれる。

股間に電マを縛り付けスイッチを入れる。激しい振動が膣、クリトリスに直接伝わってくる。その激しい快感にみゆきちゃんの股間も赤みを帯びてくる。すがるような目でディレクターに「止めて」と言いたげに懇願している。しかし電マは止まることなくみゆきちゃんの感じる部分に振動を与え続ける。そしてさらに電マを強くしてみる。膝を硬直させ必死で耐え続けるみゆきちゃん。

いつも椅子に腰掛けてオナニーするというつばさちゃん。リラックスしてもらうために椅子に座ってオナニースタート。全身性感帯のつばさちゃん。胸を弄り股間を弄るとすぐに声が漏れてしまう。パンツを横にずらすと色素沈着したエグイ淫具が露わに。ビラビラを捲ると淫具の中は綺麗なピンク色。唾を付けて淫豆を擦るとつばさちゃんのテンションがどんどん上がっていき、果ててしまう。次に取り出したのは瓶。入り口を念入りに舐め涎をたっぷり付けて淫口に挿入。グチュグチュ音を立てながら瓶を上下左右にグリグリ回す。ズコズコピストンさせながら気持ちいい部分を探し当てる。

ベッドの上に横たわり、徐に股間に電マを当てる。パンツの上から最初は弱く、じっくりと。グリグリと。すぐに気持ちよくなっていくこはるちゃん。腰が浮き上がり逝きそうになる。すると電マは切れてしまう。決して逝ってはイケない。そしてまた電マの電源が入り今度は強めにして股間に持って行く。内股がプルプルと震えだし逝きそうになると止まる。終始逝かせてもらえないこはるちゃん。次第に逝きそうになる間隔が短くなっていく。しかし逝かせてもらえない。

今回官能小説を朗読してくれるのはしょうこちゃん。小説を読みながらパンティの上から陰部を擦る。パンティを横にずらし陰部を直接触る。綺麗な縦筋のパイパン。朗読を続けながらパンティを脱ぎ、Ｍ字開脚になり陰部に指を這わす。ピンク色の実を指で擦ると恥穴からはヌルヌルとした恥液が滴り出てくる。その恥液を指ですくいピンクの実に擦りつける。擦る指が次第に激しくなり、物足りない陰部の穴に指を１本また１本と挿入し、激しく擦り上げ。

いつも夢に出てくる。顔のない男に犯される。ゆっくりと唇の周りを弄ばれ舌を指で弄くられる。胸を開くとブラは付けておらず、すぐに乳輪が見える。乳首を引っ張ると目をトロ?ンとさせ感じてしまう。パンツを脱ぎＭ字開脚をしてビラビラを指で広げる。後ろに倒れ込み正上位の体勢になり、ディルドがヌプヌプと挿入されていく。ゆっくりとディルドを動かすと微かによがり始める。バックになり後ろから突かれると何度も泣きそうな顔をしながら逝ってしまう。