前回出演してくれたときに「次回来るときは３?４日お風呂に入らないで来て下さい。」とスタッフにお願いされていたしょうこちゃん。本日言われた通り汚れた体で来てくれた。しかも炎天下の電車で来たらしい。この企画がスタートして久しく、既にスタッフの鼻はバカになっているが、それでもかなりの異臭を放つ。パンツを脱ぐと陰部はしっとりとしていて、ちょっとビラビラを剥いただけで恥垢がびっしりとこびり付いてるのがわかる。淫穴付近、肛門付近には拭き残しのティッシュが。酸っぱさを放ちながら、恥ずかしがるしょうこちゃん。スタッフの「気持ちよくなって」との指示にオナニーを始める。自ら「指を入れてもいいですか」淫穴に指を挿れ、中をおもいきり掻き回すと部屋中に響き渡るクチュクチュ音。そして異臭。「逝きます」と呟きながら逝ってしまう。「その指を鼻の穴に入れなさい」との言葉に嫌そうに鼻の穴に指を突っ込むしょうこちゃん。

ベッドの上に横たわるしょうこちゃん。指で性器の割れ目をもぞもぞ。足をピンと伸ばし割れ目を指で引っ張り上げ、小さなクリの実をコリコリと触る。気持ちよくなっていくと同時に足先もピンと伸びていく。パンティを脱ぎワンピースを胸まで擡げると綺麗なバストが露わになる。ひたすら性器の割れ目に指を這わす。逝く為というより、気持ちよさを持続させるような自慰。割れ目を引っ張りクリの実をひたすらコリコリ。足はピンと張る。だんだん快感が絶頂に近づくと足の指はグーのように閉じていき力が入っていく