「もうすぐ終わりだね。研修はどうだったかな？」と先生に聞かれ「私やっぱり向いてないような気がしてきたんですけど･･･」と答える看護師になるために勉強中のいずみちゃん。「学校やめちゃおうかなって思ってるんですけど･･･」悩みを口にするいずみに「そりゃお母さんが悲しむな。昨日も電話で話をしたけれども･･･」と残念そうな顔をする先生。すると「先生と母はいったいどういう関係なんですか？」以前から先生と母の関係を不思議に思っていたいずみは先生に疑問をぶつけてみた。「君はそんなこと気にしなくていいんだよ」先生はそう言いながらいずみの隣に座るといずみの肩を抱きながら「そんなこと気にしなくても君のお母さんとはイイ関係だ。」と肩を引き寄せる。「イイ関係？」「そうだ。何も疚しいことはないよ。」といずみのカラダを触り出す。「僕はいずみのことが好きなんだ。」といずみにキスをする。「せ、先生･･･」突然唇を奪われたいずみもまた先生と舌を絡ませあう。「先生･･･」「僕に任せてくれ。君は何も心配しなくてもいいんだ。」先生はいずみのカラダをまさぐり服を脱がせるとブラジャーをずらしておっぱいを露出してしまう。あらわになった乳首を吸い出すと「あ?、あ?、んあ?」と堪らず反応してしまういずみ。興奮した先生はいずみの両乳を丸出しにすると「綺麗だ、綺麗だよ」と乳首にむしゃぶりつく。ミニスカをたくし上げパンティが丸見えになると「そうだ。全部僕に任せて。」とグイッと股間を広げてしまう。「先生に･･･任せてイイの？」先生のなすがまま脚を大きく広げられてしまういずみ。先生はいずみのパンティをグイッと食い込ませながらオマンコをクンニし始める・・・。看護学校に通う美娘は先生と進路を話し合っていた。先生と母との関係に疑問を持った美娘に答える代わりに先生は美娘に好きだと告白する。美娘は先生の言葉を信じカラダを許してしまう・・・。